6月
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技術セミナー「Delphi / C++ C/SアプリをWeb化! Sencha活用セミナー
既存のシステム資産を活かしながら、モダンな高性能Webアプリケーションを構築!
主催 : エンバカデロ・テクノロジーズ
イベントの説明
技術セミナー「Delphi / C++ C/SアプリをWeb化! Sencha活用セミナー」
既存のシステム資産を活かしながら、モダンな高性能Webアプリケーションを構築!
システムをWeb化して、より多くのユーザーがアプリケーションを利用できるようにさせたり、クライアントのメンテナンスコストを削減したいという要求は継続しています。また、Webベースのインターフェイスを提供することで、既存のアプリケーションをクラウドベースのサービスへと拡張したいという要求も増加しています。このような需要に対し、Delphi / C++Builderで構築してきた既存のアプリケーション資産は、そのハイパフォーマンス、高機能がかえって足かせとなり、Web化の実現が困難でした。
Senchaは、データ指向の高度なWebインターフェイスを構築できるWebアプリケーション開発フレームワーク。Senchaを用いることで、コンポーネントベースの効率的な開発により、Web化が実現できます。
このセミナーでは、既存のDelphi / C++アプリケーションをWeb化するにあたり、WebバックエンドをDelphi / C++の既存資産/既存スキルで効率的に構築する手法、フロントエンドとなるWebアプリケーションのUIにビジネスアプリケーションの要求に応える機能を実装する手法を解説します。企業向けにWebアプリケーション構築を考えている方に最適なセミナーです。
◆開催概要
技術セミナー「Delphi / C++ C/SアプリをWeb化! Sencha活用セミナー」
主催 | エンバカデロ・テクノロジーズ |
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日程 | 2018年6月21日(木)15:00~17:00 (14:45 受付開始) |
会場 | エンバカデロ飯田橋オフィス セミナールーム(東京・飯田橋)アクセス |
お申込み | 下記より正式登録が完了しますと、お申込みとなります。 https://www.embarcadero.com/jp/events/seminar/delphi-cpp-web-app-seminar/ |
参加費 | 無料(事前登録制) |
◆内容
- Delphi / C++の資産やスキルを活かしたWeb化のアプローチ
- コンポーネントを用いたWebバックエンドの構築
- Senchaを利用したデータ指向のWeb UI開発
◆こんな方におすすめ
- 既存のDelphi / C++Builderアプリケーション資産/スキルを持ち、Web開発に取り組みたいと考えている開発者/技術リーダー
- 企業のシステム開発責任者/技術リーダー
- 既存システム資産を抱える情報システム部門
- Webベースのシステム構築を手掛けるシステム開発企業(SI)
◆お申込み
下記よりご登録ください。ATNDサイトにて「出席」ボタンを押されましても、仮登録となります。 https://www.embarcadero.com/jp/events/seminar/delphi-cpp-web-app-seminar/
◆エンバカデロ・テクノロジーズについて
1993年にデータベースツールベンダーとして設立され、2008年にボーランドの開発ツール部門「CodeGear」と合併したエンバカデロ・テクノロジーズは、アプリケーション開発者とデータベース技術者が多様な環境でソフトウェアアプリケーションを設計、構築、実行するためのツールを提供する最大規模の独立系ツールベンダーです。
2015年10月には、独立系ツールベンダーであるアイデラの傘下となり、2017年8月には、WebアプリケーションプラットフォームであるSenchaを買収し、さらなる技術革新と製品/サービスの品質向上に努めています。米国企業の総収入ランキング「フォーチュン100」のうち90以上の企業と、世界で300万以上のユーザーが、エンバカデロのRAD Studio、Delphi、C++Builder、Senchaといったアプリケーション開発ツールやデータベースツールを採用し、生産性の向上と革新的なソフトウェア開発を実現しています。
会社ホームページ:https://www.embarcadero.com/jp/
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